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まるでお魚と植物のシェアハウス、「アクアポニックスシステム“brio35”」って知ってる?

「アクアポニックス」という言葉、聞いたことがありますか?何かというと、魚を育てた水を使ってお花やハーブなどの植物を育てる方法のことなんです。アクアリウムも楽しめて、室内ガーデニングもできる一石二鳥の栽培方法がすごいと世界中で大注目。あまり知られていませんが、日本でも家庭用アクアポニックス「brio35」が販売されています。今回はアクアポニックスの楽しみ方と、インテリアとしても魅力的な「brio35」をご紹介します。

世界中で大注目の「アクアポニックス」ってなに?

「Aquaculture(魚の養殖)」+「Hydroponics(水耕栽培)」を掛け合わせた造語が「Aquaponics(アクアポニックス)」。
自然の循環をマネしたシステムのことで、魚を育てた水で植物を栽培する画期的な方法です。
アメリカ発で「未来の農業」とも呼ばれており、日本でも注目されています。

魚と植物を一緒に育てる「アクアポニックス」

アクアポニックスは、魚と植物が互いに支え合う自然の循環システムをマネして作られたシステム。
つまり、魚がエサを食べる → フンをする → 水が汚れる → 水の汚れを植物が吸い上げる → 植物によって浄化されたきれいな水が水槽へ戻っていく、といった具合に自然の摂理が再現され、魚も植物も元気に育つというわけです。

このおかげでお世話は最小限に…。
人間がやることはお魚にエサをあげるくらい。
掃除や水の交換などの手間が大幅に減ります。
植物は有機栽培になるので、アクアポニックスで育てたハーブをお料理に使ったりと実用的な面も。
もちろんガーデニングも楽しめますよ。

家庭用アクアポニックス「brio35」の特徴は?

アクアリウムとガーデニングが同時に楽しめるアクアポニックス。
少し価格は高めですが、日本でも販売されていて購入も可能。
高い機能性と洗練されたデザイン性を兼ね備え、お部屋のインテリアにもなるアクアポニックス「brio35」、興味をそそられますね。

その「brio35」の特徴を見ていきたいと思います。

#1 とにかくおしゃれ

「brio35」は水槽とガーデンスペースが隣り合わせになったおしゃれなデザイン。
カラーもインテリアと合わせやすい白 / 黒の2色。
サイズは、H77cm×W49cm×D38cmと家の中でも存在感たっぷりで主役級のインテリア。
夜のライティングも素敵です。

#2 水換えの手間がかからない

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通常、観賞魚(熱帯魚など)を飼うと水換えは絶対必要ですよね。
でも「brio35」は、基本的には水が少なくなったら足すだけの簡単メンテナンス。
節水もできてとってもエコなんです。
また、お魚たちにとっても水換えによるストレスが最小限になっていいことだらけ。

水換え不要といっても、えさを入れ過ぎたりした場合はちゃんと換えてあげてくださいね。

#3 タイマー付きLEDライトでエコ

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水槽側とガーデニングスペース側のそれぞれにLEDライトが付いています。
ライトの色も白色・マルチ色・デュアルカラーと選べて、好みで光の色の組み合わせも変えられますよ。
タイマーが付いているのも嬉しいポイント。
タイマー管理で消し忘れもなくなって電気代の節約にも…。

毎日忘れずに魚や植物に光を届けられるので、元気に育てることができますね。

#4 エサやり簡単、蓋を閉めたまま!

ピョンピョン跳ねまわるお魚… 元気なのはいいことですが、そのまま水槽から飛び出してしまわないかと心配…。
また、家に猫がいたりすると気が気ではありません。
でも「brio35」なら大丈夫。
2つの蓋が付いていて、中央の蓋を外すだけで簡単にエサやりができて、魚が外に飛び出す心配もありません。
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