DIY

子供も大人も楽しめる、DIYで押し入れ改造アイデア7選

かの有名なネコ型ロボットをはじめとして、古今東西「押し入れ部屋」で寝泊まりする設定は後を絶ちません。一度は憧れ、押し入れに寝てみた人もいるのではないでしょうか? 大規模なリフォームは無理でも、DIYブームの今ならいろいろなパーツを使って夢がかなうかもしれません。布団の収納スペースとして使う押し入れやクローゼットをDIYしてお部屋の一部に…。暗くて少し狭い空間が、ちょうど良いサイズで落ち着きます。 押し入れを上手に使えばデッドスペースを活用でき、お部屋を広く見せられるチャンス。子供から大人まで楽しめる、押し入れを心地よい空間に改造するアイデアをご紹介します。

押し入れの「押入れ」として使うと…

押し入れといえば和室の収納スペース。
でも、最近はリフォームで洋間に変わってクロゼット代わりに押し入れが残されているケースもあります。

ベッドをお部屋に置いてしまうと、お布団はせいぜい季節外れの使わないものを入れる程度で、あとは押入れ用の引き出しなどで収納スペースとして利用するぐらいです。

そんな押入れを有効活用。
併せて和室のDIYリフォームも楽しいかもしれません。

その1 子供部屋の押し入れを秘密基地に

ふすまを取り払って、ホームセンターなどで手に入るジョイントマットを敷き詰め、クリップのついたライトをつけると押し入れが秘密の遊び場に早変わり。

下段のスペースはおもちゃなどをお片付けするスペースにして、短めのカーテンで隠しています。

ふつうのお部屋とは違った、「秘密基地」的な雰囲気にお子さんも大喜びです!

その2 二段ベッドで兄弟仲良く

「二段ベッド」って子供のころ、ちょっと憧れませんでしたか?兄弟二人なら、上段、下段で「二段ベッド」にしてしまうのもありです。

上段には転落防止の柵を取り付けてお子さんの安全を確保しています。

壁紙や柱も色合いを変えてしまうと、ここが元は「押し入れ」とは思えません。
仲良し兄弟のオシャレな子供部屋に早変わりです。

その3 ソファのように、お部屋を広々使う

次は少し大人向けの押し入れ改造です。

ふすまを取り払い、内側に壁紙を貼ってみました。
最近は裏に糊がついた簡単な壁紙もありますので簡単にお部屋が広がります。

上段にマットを敷いてクッションを置くと、ちょっとしたソファ代わりのスペースになりました。
少し手狭だな、と感じるお部屋にソファなんて置いちゃうとさらに狭くなってしまいますが、これなら元々の広さにプラスαでくつろぎスペースも確保できますね。

その4 中が見えちゃうクロゼット

ちょっと大掛かりですが、もとの扉を外して金網の開き戸を取り付けてみました。

室内にこんな扉、ちょっと違和感があるのがポイントです。
金網がなんとなく立入禁止のような雰囲気を醸し出しつつ、中が見えることで奥行きを感じさせます。

金網を利用して観葉植物をつるしてみたり、額縁や看板などを取り付けたりすれば、とても個性的なお部屋になるでしょう。

その5 大人のプライベートスペース

子供のころ憧れた押し入れ秘密基地、大人になった今こそ手に入れましょう。

本棚を取り付けて読書スペースにしてみました。
「押入れ」ですから少し奥まっているところがプライベート感を増してくれます。

マットレスやクッションを置けば、ソファのようなちょっとした「ごろ寝」スペースに。
のんびりと休日を過ごす、大人のプライベートスペースの出来上がりです。

その5 ディスプレイスペースのような物置

押し入れの「広さ」を活用して室内に「物置」を作ってみましょう。

例えば、お気に入りなのに最近乗る機会のない「自転車」を置いてみたら…。
屋外に放置すると汚れていたんでしまうし、盗難も心配ですが、こうするとちょっとしたインテリアになります。

手前に棚を置いて、他にも小物をディスプレイするのもよし、あまり日差しのいらない植物を置いて「窓のないベランダ」みたいにしても面白いかもしれません。
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