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秋田の伝統工芸品「曲げわっぱ」が毎日のお弁当を美しく、美味しくする!

毎日使うお弁当箱、どんなものを使っていますか?お弁当ブームで自分らしい暮らしをする人が増える中、近年その良さを見直されているのが、秋田県の伝統工芸品「曲げわっぱ」。スギやヒノキの木材を曲げて作られた、日本らしいお弁当箱です。プラスチックのお弁当箱よりごはんがおいしく詰められる。長く使うことで美しい経年変化を楽しめる。魅力的な曲げわっぱのお弁当生活、始めてみませんか?

「曲げわっぱ」とは

昭和55年に伝統工芸品に指定された、スギやヒノキなどの薄い板を曲げて作られる器。
おひつやお弁当箱、茶筒として使われる事が多く、本体とふたで一組になる。
プラスチックのお弁当箱が主流になる中、その良さが近年再認識されています。

曲げわっぱの魅力 1 ごはんが美味しくなる

曲げわっぱが愛される理由はなんといっても、ごはんがおいしく食べられること。
木が上手に水分調整をしてくれるので、夏場は余分な水分を吸収し、冬場はしっとりとしたまま。
どんな季節で使っても、食べ物が傷みにくい! さらに伝熱性が低いので冷めにくく、冷めても料理の味が変わらない。
しっかりと美味しさを保ちます。

曲げわっぱの魅力 2 美しいかたち

特に大館工芸社の曲げわっぱは、2014年のグッドデザイン賞を受賞。
ヒノキや秋田杉の美しい木目や色、豊かな木の香り、シンプルで洗練されたデザインが評価されました。
軽くて持ち運びがしやすいといった実用性の高さも、曲げわっぱを単なる工芸品にとどめない理由です。

曲げわっぱの魅力 3 お手入れが簡単で長く使える

洗うときは、お湯で洗ってしっかりと乾燥させれば洗剤はいりません。
強い汚れの時は、長めにお湯に浸けておきましょう。
長く使える機能性と、時代に流されることなく老若男女問わず使えるデザインを保っているので、親から子へと大事に引き継ぐこともできます。

みんなのわっぱ弁当

やっぱり梅干し。
古風な中身がとってもおいしそう。
二段重ねのお弁当箱にすれば、ごはんをいっぱい食べる人も満足!
柔らかい形が美しいお弁当箱。
丁寧に料理を詰めたいですね。
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CRASIA編集部