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節約上手な主婦を目指そう!知って得する節約術10選

「今月から節約を頑張ろう!」と意気込んでみたものの、何かと出費が重なってしまい節約できない、という経験をしたことはありませんか?思うように節約の成果が出ないとモチベーションが下がってしまいますよね。今回は節約のコツと筆者が実践している節約術をご紹介します。

千里の道も一歩から!今日から始められる節約術

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節約とは家計を見直し、とことん無駄を省くことです。
そのため、節約をしたからといっていきなり何十万、何百万という大金を貯金に回せるわけではありません。

節約した分の貯金を大金にするためには、日々の小さな努力を積み重ねていかなければなりません。

つまり節約をするためには瞬発力ではなく、持久力が大切なのです。

節約を長く続けるためには、モチベーションを維持することも重要。
節約をするために過度な我慢をしてしまうとそれが苦痛に変わってしまいます。
日々の生活を苦痛なものにしないためにも、節約を楽しむことが何よりのモチベーションになります。

今回は節約を楽しむポイントと共に、筆者が実践している節約術をご紹介します。

節約術1:家計簿をつける

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節約を楽しむために欠かせないものが「家計簿」です。

家計簿のタイプは何でも構いません。
筆者はパソコンの家計簿ソフトを使っていますが、ノートやスマホアプリなど自分の使いやすいものを選ぶようにしましょう。

家計簿をつける際の最大の難関は「継続」です。

家計簿は継続することで家計の状況を把握することができるものですが、記入するのが面倒だからと途中でリタイアしてしまう方も多くいらっしゃいます。

「書くのが面倒だな」「赤字になるのが嫌だな」と思うこともあるかもしれませんが、家計簿はあなたの頑張りを綴るものでもあります。

例えば「今週の食費は5,000円以内に収めよう」と目標を立てた際、毎日目標金額を超えないように色々な工夫をしますよね。
コツコツやりくりをして、その目標金額内に収めることができたときは大きな達成感を得ることができます。

家計簿の目標は短く、細かく設定することで色々なところに達成感を得るポイントをつくることができ、モチベーションアップ効果が期待できます。

節約術2:固定支出を見直す

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節約方法はたくさんありますが、日常的に行えるものはとても小さな金額のものばかりです。
無駄を大幅にカットしたいという場合は固定支出の見直しを行いましょう。

ここで言う固定支出とは家賃、通信費(携帯、インターネットなど)、保険料などの毎月固定の支出があるものを指します。
これらを1,000円、2,000円でもカットすることができれば年間で1万円以上の節約に繋がります。

日々の節約で1万円もカットするのは難しいですが、固定支出であれば一度カットしてしまえば簡単に節約することができます。

最近は格安スマホやスマホとセットのインターネットなどもありますので、メリットとデメリットを比較しながら自分たちのライフスタイルに適したものを選ぶようにしましょう。

また保険料はライフプランによって金額が大きく異なります。
最近は様々な保険会社のものを比較しながら選べる保険の代理店もありますので、相談してみるのも良いでしょう。
基本的に相談は無料なのでいくつかの代理店を比較してみるのもオススメです。

節約術3:クレジットカードを持ち歩かない

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クレジットカードは現金がなくても買い物ができる魔法のカードです。
自分がどれくらい使っているかを把握していないと後々大変なことになってしまいます。

クレジットカードを利用する際は、必ず利用金額を把握するようにしましょう。
引き落としが翌月や翌々月であってもきちんと家計簿につけておけば忘れる心配はありません。

便利なものだけに持ち歩いてしまうと気持ちが大きくなり、無駄な買い物をしてしまう危険性があります。
クレジットカードは固定支出(通信費や保険料)などの支払い時にのみ利用し、普段は持ち歩かないようにするのが良いでしょう。

固定支出をクレジット支払いにすることでポイントを貯めることができます。
また家具や家電など高額な商品を購入する場合はクレジットのポイントを貯めるチャンスですので、そのような時だけクレジットカードを使うことで効率よくポイントを貯めることができます。

クレジットカードは使い方によってはお得になりますが、好き勝手使ってしまうとたちまち支払い地獄になってしまうので注意しましょう。

節約術4:まとめ買いがお得とは限らない

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食費を削減するためにまとめ買いをしている方も多いのではないでしょうか。

しかし場合によってはまとめ買いをすることで損をしている可能性もあるのです。

損をしないために本当にまとめ買いをする必要があるのか再確認してみましょう。

例えば近所にスーパーが少なく、決まった曜日に「ポイント倍」や「○%OFF」といった特売日を設定しているのであればまとめ買いをした方がお得になる可能性が高くなります。

しかし毎日特売のチラシが出るスーパーが何店舗かある場合は、まとめ買いをするよりも特売商品を狙って買い物をした方が安く済む可能性が高いのです。

特に毎日チラシを出しているスーパーの場合、大型スーパーよりも品質の良いものが安く買えることも多々あります。
1週間の献立を考え、まとめ買いすることは難しいですが、特売品から献立を考えれば1食あたりの食費を50~100円ほど安く抑えることができます。

最近では近所のスーパーのチラシ情報を入手できるアプリも複数ありますので、スーパーの特性を見極めてみましょう。

節約術5:光熱費の小さなムダをなくす

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光熱費には小さなムダがたくさん潜んでいます。
代表的なものは「出しっぱなし・つけっぱなし」ですね。
電気や水道をつけっぱなし、出しっぱなしにしていればそれだけでムダなお金がかかってしまいます。

歯を磨く際はコップを使用し、水の出しっぱなしを防ぐことができます。
また使った食器を放置してしまうと汚れがこびりついてしまいます。
すぐに洗うことでムダな浸け置きをしなくて済み、節水することができます。

節電の大敵、エアコン。
夏はクーラー、冬は暖房と年間を通して使用するものです。
夏の場合は風が通りやすいように窓やドアを開けるようにしましょう。
それでも暑い場合はクーラーを入れるなどの事前の対策が重要。
冬はなるべく厚着をし、それでも寒い場合に暖房を使用するようにしましょう。

過度に我慢をする必要はありませんが、すぐにエアコンに頼ってしまうと電気代が高くついてしまいます。
シーズンによっては毎日使用するものですから、少しの節電が大きな成果に繋がります。

節約術6:おかずの作りすぎに注意する

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毎日のおかずを考えるのは大変ですよね。
なるべく色々なおかずを作ろうとするあまり、ついつい作り過ぎてしまうことはありませんか?

食事の基本は一汁三菜といわれています。
つまり汁物が1品、メイン料理が1品、副菜が2品ということです。
ここで大切なことはきちんとメイン料理を1品に抑えること。

メインとなる料理は一般的に魚やお肉を使った料理を指します。
逆に副菜は野菜中心のおかずで良いため、過度に魚やお肉を使う必要がありません。
例えばハンバーグに魚のフライをつけてしまうとメインが2品になってしまうことになります。

食べ応えのある食事にはなりますが、メイン料理を複数品作ってしまうとそれだけで1食あたりの食費が高くついてしまいます。
魚フライをポテトサラダに置き換えるだけで食費を抑えることができます。

副菜は野菜を使った料理が一般的です。
野菜料理は作り置きできるものも多いため、週末にたくさん作っておけば料理の手間を省くことができ、一石二鳥になります。
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