家族のこと

ギスギスした夫婦関係を修復する9の方法

夫婦生活を重ねていくと、旦那さんのことが嫌いになったわけでもないのにギスギスした雰囲気が漂ってしまうことがありますよね。そのような雰囲気を放っておくと次第に悪化してきてしまいます。不仲な関係になってしまわないためにも早めの対策が大切です。今回はギスギスした夫婦関係を修復する方法をご紹介します。

level1:新婚当初よりも物足りなさを感じる

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今回は段階ごとに夫婦関係の修復方法をご紹介します。

「修復方法」といっても段階ごとにするべきことは異なり、それぞれで最も適切な手法を取り入れることが改善の一歩となります。

Level1は雰囲気の違いです。

新婚当初と比較すると「旦那さんが冷たくなった」「旦那さんに対する気持ちが冷めてしまった」など気持ちの変化を感じることはありませんか?

もしかしたらギスギスした夫婦になってしまう一歩手前かもしれません。

これは俗にいう「マンネリ化」のサイン。

お互いに気持ちが落ち着いてしまい、徐々に距離が出来てしまう兆候です。

夫婦の温度感を維持するためにも早めの対策を取りましょう。

方法1:女性らしい一面を見せる

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夫婦生活を重ねていくと、次第に女性から妻の顔に変わってきます。

もし子供がいるのであれば、妻の顔から母としての一面が強くなっていくでしょう。

徐々に付き合っていた頃の「女性らしさ」は「家庭的」に変わっていき、旦那さんもあなたのことを「女性」よりも「妻」や「母」として見るようになってきます。

普段の生活では問題ありませんが、これまでのようにギャップを感じないため新鮮味が薄れてしまいます。
それを解消するためにも、時には女性らしさに気を配ることも大切です。

例えば新しい服を買ってみたり、化粧をしてみたりするのも効果的。

男性は視覚情報に敏感ですから、着飾った姿を見せればそれだけで女性らしい魅力を感じ取ることができるでしょう。

いつもは動きやすさを重視したパンツやスニーカーを選んでしまいがちですが、たまにはふんわりとしたスカートやパンプスなどを選び、女性らしさを演出してみましょう。

方法2:旦那さんとデートをする

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せっかくオシャレをしたなら久しぶりにデートへ出かけてみてはいかがでしょうか。

結婚生活を始める前はたくさんデートをしていても、結婚をした途端にあまり出かけなくなってしまうカップルは多いものです。

しかしたまには気分転換を兼ねて、思い切りデートを満喫するのも効果的。

環境を変えることで、日常生活では味わえないドキドキやトキメキを得られます。

デートに誘う際も「買い物に行きたい」「子供の○○を買いたい」と事務的に伝えるのではなく、素直に「デートしたい」という気持ちを伝えた方がより効果的です。

可能であれば一時保育などを利用し、夫婦ふたりだけで出かけるのもいいでしょう。

子供連れだとなかなか行けないデートスポットにも気兼ねなく出かけることができます。

毎週末デートを楽しむのは難しいかもしれませんが、少なくとも3カ月に1回程度はお互いがリフレッシュするためにも夫婦の時間を設けてみましょう。

方法3:夫婦の会話を増やす

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日常的に発生する落とし穴が「会話の減少」です。

夫婦ふたりきりの頃であれば、旦那さんの帰りが遅くても寝ずに待ち、一緒にご飯を食べることで自然と夫婦の会話が生まれていました。

しかし子供が生まれると育児や家事に追われ、子供を寝かしつける時間も早いので次第に夫婦の会話が少なくなってしまいます。

夫婦の会話が少なくなることで発生するのがコミュニケーション不足です。

コミュニケーションが不足するとお互いが考えていることが読みづらくなり、次第に相手に対する不満が溜まっていってしまいます。
それが原因で喧嘩になってしまう夫婦も少なくありません。

「最近、喧嘩が増えたな」と思ったらコミュニケーション不足を疑いましょう。

そのまま放置し、お互いに我慢をしているだけでは解決には至りません。

1日15分でも構いませんので、お互いの顔を見て話し合える時間を設けることが大切です。

そこで話す内容に決まりはありません。
今日の出来事、仕事の話、子供の話など夫婦で情報を共有し合うこと重要なのです。

level2:相手の悪いところばかりが目に付く

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旦那さんへの不満が溜まっていくと、相手の悪いところにばかり目が行くようになります。

「家事も育児も手伝ってくれない」「大黒柱として頼りない」など挙げていけばキリがありません。

溜まった不満は次第にストレスへと変わり、お互いの距離を阻む壁となります。

好きなことをしてリフレッシュするのも良い気分転換になりますが、それだけでは根本的に旦那さんに対する不満を解消する手立てにはなりません。

大切なことは問題の根源を探し、そこを正すことです。

根源を無視したままリフレッシュをしても、旦那さんに対する不満があることには変わりがありませんから、同じイライラを繰り返してしまう可能性があります。

方法4:旦那さんの良いところを見つける

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「結婚当初は幸せだった」「もっと優しかった」と昔に戻りたいと願ってしまうこともありますよね。

しかし旦那さんが別人になってしまったわけではありません。
今も変わらない良いところが必ずあるはずです。

結婚生活を重ねていくと、旦那さんの良いところが当たり前になってしまい、新しく目に付くようになった悪いところばかりが目立つようになってきます。

それは旦那さんが悪い人になってしまったのではなく、あなたの見る目線が変わってしまった可能性が高いのです。

旦那さんの良いところを見つけるのはとても簡単。

ノートとペンを用意し、そこに思いつくだけ書き込んでみましょう。

どんなに些細なことでも構いません。
一般的な人から見た良いところではなく、あなたが感じる旦那さんの良いところを書けるだけ書いてみることが大切です。

あなたがノートに書いた分だけ、旦那さんには良いところがあり、魅力があります。

その良さを忘れず、認めてあげることが重要なのです。

方法5:旦那さんに感謝をする

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旦那さんの良いところや魅力を再確認したら、それに対して感謝をするようにしましょう。

夫婦というのはどちらかが偉いというものではありません。
あなたが家事や育児を頑張っているように、旦那さんもあなたが書き上げた分だけ頑張っているのです。

「旦那から感謝されたことがない」

「旦那は私が家事をやるのを当たり前だと思っている」

など不満に思うことはたくさんあるかもしれませんが、だからと言って感謝の気持ちを表さなくてもいいということにはなりません。

むしろ感謝してもらえないというのであれば、自分から積極的に感謝を伝えることが大切です。
自分から発信することで「感謝を言葉にする」という文化を家庭の中で築いていくことができます。

そこで意地を張る必要はありません。
ほんの些細なことでも感謝をしてもらって嫌な気持ちになる人はいないでしょう。
あなたの姿勢が変われば、きっと旦那さんもその変化に気付いてくれるはずです。
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