DIY

突っ張り収納対決!「つっぱり棒収納」と「突っ張り棚収納」選ぶポイントは?

「つっぱり棒」、多くの家庭で使われていると思います。100均でも買えますし、ホームセンターやインテリアショップでも様々な太さや長さの商品が販売されています。用途も色々でカフェカーテンをつるしたり、洋服をかけて和風の押し入れをクロゼット風に利用できたりと便利なアイテムです。 同じく「突っ張り」で固定する物で、そのまま棚として使う「突っ張り棚」もあります。少しお値段は高くなるけれど、「ここに棚がほしいのに…」と思ったトコロに簡単に取り付けられます。 取付方法は同じで、用途も似ているこのふたつのアイテムを「収納」で使う時の使い勝手の良さで比べてみましょう。

突っ張り棒収納 基本編

突っ張り棒は文字通り「棒」ですから、ハンガーなどの「つるす」ものには最適です。
また、最近の100均の突っ張り棒は強度もそこそこですので、安く手に入ります。
これを2本用意して棚をつくっちゃいましょう。

洗濯機や給湯機、トイレのタンクの上などのデッドスペースに、小物を収納するスペースを作ってみます。

2本の突っ張り棒を平行にセットしましょう。
小物をいくつか乗せる場合は、その間にカゴをセットします。
この時、突っ張り棒はあまり長く伸ばしてしまわないように。
突っ張り棒の「耐荷重」は「一番短い時」の重さです。
また、2本セットして「(例えば)5㎏×2=10㎏」なはずですが、重みの掛かり方にもよりますし、1.5倍くらい(5㎏×2本なら7.5㎏)と考えた方がよさそう。
洗剤などの液体を乗せる時は注意してください。
かごに入れるほどの小ささでもない、またはそのまま載せたいものは、突っ張り棒の上にネットを載せます。

100均で販売しているウォールネットを使えば、棚ひとつで突っ張り棒2本とウォールネット1枚で300円で棚が作れるんです。
棚板をこんな感じの板にすると、ちょっと洒落た棚が出来上がります。
板をくりぬいたり手間がかかりそうですが、オシャレさは網やかごより数段アップします。
突っ張り棒に板の重みもかかりますので、載せるものは軽めのものを。

つっぱり棒収納のアレンジ編

棚板を置かずに、簡単に突っ張り棒2本だけでこんな収納もありです。

ランチョンマットやトレーなどの軽い板状のものならそのまま置けてしまいます。
キッチンの収納棚にちょっとした隙間があれば、簡単にもう一段出来ちゃった感じです。
こちらも棚内のデッドスペースに突っ張り棒2本だけ。
ラップやアルミホイル、フリーザーバッグやクッキングペーパーなど、細長い箱状のアイテムを収納できます。

色々使い分けるとかさばりがちなアイテムですが、こうしておけば見つけやすいですし、スッキリします。

突っ張り棚収納 基本編

100均で買える突っ張り棒を棚として活用するアイデアを見てきましたが、ある程度の重さになると落下が心配です。

ホームセンターなどで重さに耐える本格的な突っ張り棒を用意するのも方法ですが、数百円の突っ張り棒と載せる網などを用意するとなると結構な出費になります。

予算と相談ですが、思い切って「突っ張り棚」を利用するのも一案です。
Amazon.co.jp : 平安伸銅工業 強力突っ張り棚 ワイド メッシュ ホワイト 耐荷重50~30kg 取付寸法73~112cm TAI-17 : ホーム&キッチン

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突っ張り棚はホームセンターやネットショップで手に入ります。
強力タイプの突っ張り棚で1,500円前後から手に入れられるので、この金額が突っ張り棒と突っ張り棚の「ボーダーライン」でしょう。

耐荷重も比較的大きいので洗剤などの比較的重い物を載せる時は「突っ張り棚」をチョイスです。
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