家族のこと

夫婦ですれ違いやすい10のタイミングと対策法

仕事による生活リズムの違いから起こる会話の減少。子供ができたことによる夫婦関係の変化。気がつけば二人の間に距離ができてしまってるような気持ちになった経験はありませんか?筆者は結婚生活を始めて長くないため夫と価値観の違いが生じてすれ違いを感じるときがあります。そういった経験を元に、少しでもすれ違いを無くすために筆者が実践している方法をお届けします。

対策法1 帰宅時に今日あったことを話すようにする

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1番取り入れやすいのが帰宅時の会話でしょう。
2人とも疲れているので、愚痴を吐き合ったりしないようご注意ください。
なるべく単調な会話を心がけ、1日の報告をするだけでも相手のことを知るきっかけにもなります。
良い話題であっても口論になることも含めて、会話をするということは人間関係を円滑にする上でとても重要です。

相手のことがわからない以上、「旦那さんのために」と思っていてもありがた迷惑になってしまうことが往々にしてあります。
軽い会話からでもいいので、毎日続けることで帰宅後は何をしていると落ち着くのか。
夜、どんな過ごし方ができたら眠りやすいかなど会話しの中から聞き出すことができるようになれば、すれ違いは徐々に減ってくるでしょう。

対策法2 可能な範囲でいいので食事は夫婦でとる

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平日は仕事の都合で難しい場合があるかもしれませんが、特に夕食は旦那さんと一緒にとることをオススメします。
あなたが食事を終えてから旦那さんが帰宅する場合、晩酌のような形で付き合うのも良いでしょう。
筆者は夫が遅くても夕飯は毎日待っています。
会話が少なくても、同じ番組を観たり食事後に雑談したり、くっついているだけでも少し心の距離が近づくと感じます。
先日、筆者夫婦は些細なことで喧嘩をしてしまいました。
丁度この記事を書く前夜は一緒に食事をしているものの会話は全く無く、2人の座る位置にも距離が空いていました。

喧嘩の原因や仲直りしたいという気持ちは、2人とも無言でありながら感じていたので「今日のお魚は美味しかったね」という夕食を話題にした会話から緊張の糸が切れ、素直に謝ることができるに至りました。
筆者夫の実家は、家族全員の生活リズムが違ったため食事は子供の頃から1人でとることが多かったそうです。
対して、筆者は社会に出ても可能な限り家族全員揃って食事することを大切にしてきていました。
まだ夫婦間でこの価値観が当たり前にはなっていません。
でも同じ食べ物でも誰かと食べると更に美味しく感じることを知っているので、今後も距離を感じる日ほど2人での食事を大切にしていきたいと思います。

対策法3 旦那さんの残業や出張が多いときはたまに寂しいと伝える

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出張の日は家事も手を抜けるからラッキーという人もいるかもしれません。
子供が居る家庭で寂しさを感じないかもしれませんが、年に数回くらい「寂しい」と気持ちを伝えることは大切です。
旦那さんも、仕事だから仕方ないと忙しくて取り合ってくれないかもしれません。
でも心の中では、自分を必要としてもらえているのだと思ってもらえることができるので、長年一緒にいる夫婦もたまに実行してみてください。

この時ただ「寂しい」と伝えるだけでは少し味気ないですよね。
例えば「あなたが居ないからテレビ観ててもつまらない」や「今日の夕飯うまくできたのに、食べてもらえなくて残念」など工夫してみることもオススメです。
旦那さんのタイプによって、ハートを射抜くセリフは変わると思うので臨機応変に伝えてみてください。

対策法4 あまり自分のことを話さないなら正直に話す

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女性は毎月の中でもモチベーションに波があり、それだけでなく痛みを伴うこともありますよね。
筆者は偏頭痛持ちでもあり、月経前はPMSで体調を崩していたので家事が滞ることもありました。
旦那さんは、あなたの生理ペースをご存知でも前後や痛みなどを知らない可能性はありませんか?女性が感じる痛みは特有のものが多いので、場合によっては素直に旦那さんに話すほうが良い場合もあります。
そして可能な範囲で家事や育児を手分けしてもらうことも大切です。

あまりに生理痛が重い場合は早めの受診も忘れないようにしてください。
病気が見つかって、手術にまで至ってしまう場合「なんで早く言ってくれなかった!」と旦那さんから心無い言葉が飛んでくる場合もあります。
その予防線にもなるので、辛いときはパートナーを頼ることも大切にしましょう。
辛いときは言葉にするのが億劫になると思いますが、言葉にしないと旦那さんはあなたの辛さがわかりません。
これも大切なコミュニケーションです。

対策法5 思い切って休日にデートのお誘いをする

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デートは夫婦になっても必要不可欠です。
旦那さんが休日返上で働くほど多忙な方の場合は、お家デートでもいいので2人で過ごす時間を作ってみてください。
もちろん子供も一緒になって、ゲームをしたり映画を観て楽しむのもいいかもしれませんね。
家族みんなで遊ぶと、子供のした可笑しな行動で夫婦仲が修復される瞬間もあります。
でも、すれ違いを感じて悩んでいるときは2人で過ごす時間を作ることをオススメします。

わざわざ遠出する必要はありません。
カフェでコーヒーを飲むだけでも、趣味を楽しみに行くだけでもいいです。
最初はギクシャクしていても、2人で居ると自然と恋人時代を思い出して少しずつ距離は縮まってきます。
筆者夫婦は会話しづらいときこそカラオケへ行きます。
無理に会話しなくても、歌っている間に選曲やCMなどで自然と笑い合うことができるので、音楽やカラオケ好きの夫婦にはオススメです。

対策法6 眠るときに少しスキンシップをしてみる

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距離を感じるときや旦那さんがピリピリしてるとき、触れることも怖いかもしれません。
明確にすれ違いを感じるとき、旦那さんも仕事で疲れていたり会話で躊躇いがある場合あなたに申し訳なさを感じてる場合があります。
お互いが自覚しているけど、どうアクションすればいいかわからない。

そんなとき、勇気を出してベッドに入った後に腕を摩るだけでもいいので旦那さんに触れてあげてください。
一緒に寝てる場合は、背中をくっつけるだけでも構いません。
ここまでの対処法で脈アリな場合はまず拒否しないでしょう。
でも夜のお誘いをするような触り方は避けるようにしましょう。
旦那さんが望めば答えても良いと思いますが、仕事で疲れてる場合、逆に重荷になってしまう場合があるので旦那さんの状態に合わせて、まずは控えめなボディタッチから始めてみてはいかがでしょうか。

対策法7 朝の見送りやいってらっしゃいのキスを習慣化する

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距離を感じても習慣化している夫婦はぜひ今のまま継続してください。
特に出産を気にキスの回数を減ってしまうという話を聞いたことがあります。
それに共働きだと、奥さんは家事と子供の準備と化粧などで忙しいことは間違いありません。
でも旦那さんを玄関先でお見送りすることは欠かさないようにしてください。

日々忙しくて気に留める方も少ないかもしれませんが、旦那さんもあなたたち家族のために働きに出掛けています。
しかし不謹慎ですが、通勤中に事故などに巻き込まれる可能性はあなたも含めてないとは言い切れません。
人間は「気をつけてね」という言葉で、言われないときよりも気が引き締まるそうです。
普段かけていない言葉なら効果バツグンだと思うので、ぜひ習慣化してみてください。
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