家族のこと

「仲直りしたい」時に振り返りたい8のこと

喧嘩をして仲直りがしたい時、どんな風に歩み寄ればいいか悩む時がありますね。 筆者もたまに夫と喧嘩をしますが、恋愛時代も含めこれまでを振り返ると喧嘩をするたびに夫婦仲も深まってきたなと感じます。 喧嘩も夫婦のコミュニケーションの一つであり、喧嘩した時こそ実は夫婦が深まるチャンスなのです。 今回は、喧嘩をした時だからこそ振り返りたい8つのことを ピックアップして記事にしてみたいと思います。 この記事が仲直りのきっかけになれば嬉しいです。

#1 大切なのは喧嘩に勝つ事じゃない

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女性は喧嘩になると、感情的になったりその喧嘩に勝つために力を注ぐ人が多いそう。
実は筆者も売り言葉に買い言葉で徹底的に戦う癖がありました。
この勝負に勝たなければ!徹底的に夫を叩きのめすかのように、必要以上に傷付ける言葉を投げていたことも。

今だからこそ『そんな女嫌だな〜』と自分で思いますが、喧嘩をしている時に気をつけなければいけない事は感情的になっていないか、自分の意見を伝えられているか、相手の意見を聞き入れる余裕があるか。
意地を張ったり否定したり、攻めるだけでは何も得る事はありません。

もし、そんな風になりそうなら一度中断して距離を置いてみましょう。
そんな時のあなたに必要なのは冷静に考える時間。
『ごめん、今はまともに話ができそうにないから』と伝えることも相手とちゃんと話をしたい意思を伝える大切な言葉です。

#2 ゴールはどこか考えてみる

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喧嘩をしている時、いつも以上の心の痛みを伴います。
言いたくないこと言い、言われたくないこと言うだけで心には結構なダメージを受けますが、大切なのはその痛みを受けてでも夫婦がより良い関係になる事。

上記にも書いたように喧嘩に勝ち負けは不要。
お互いのため、相手のために伝えなければいけないと思う事は真剣に伝える事や、真剣な話し合いの時間を取りましょう。
一時的に相手を傷付けるとしても二人の関係を良いものにしたいという気持ちがあれば、喧嘩を繰り返すたびに1段ずつ上に登っていける夫婦になれるはず。

筆者の場合、以前は喧嘩をすることにものすごくネガティブなイメージを持っていました。
喧嘩をしないように当たり障りなくいた時期もありましたが喧嘩を繰り返すうちに『ゴール』は『夫婦がより良くなる事』と言う考えになってからは、喧嘩のたびにまた深まれるチャンスが来たと少しワクワクするときもあり、それまで以上に丁寧に解決しようと思うようになりました。

#3 時間が助けてくれること

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筆者夫婦の新婚当時は『喧嘩はその日のうちに解決する』と言うお互いのルールがありました。
でも今はそんなルールは意味がないと思うようになっています。
ただ、今日中に『ごめん』と言ったところで何の解決にもならないからです。

とりあえず、寝る前に謝って寝る。
それでも心の中は悶々としていてまだ引きずっていると顔や態度に出てしまう。
全然納得していないのでその態度から二次災害が起こってしまう。
もう不毛な時間でしかありません。

その日は答えがでなくても、冷静になる時間、一人になる時間を取ることで自分を振り返ったり、反省したりする事ができれば改めて話し合いの場を設けるようにすることでちゃんとゴールができるようになるものだと思います。

筆者も最近そんな時間を大切にしようと意識しているのですが、時間をかけて考えることで相手に伝えるべきふさわしい言葉が突然思いつくようになりました。
特に近頃は喧嘩をして距離を置いた途端から『どんな風な言葉で謝ろう』と謝ることを前提として夫にかける言葉を考える自分がいます。

#4 納得するまでとことん話そう

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喧嘩をしたあと、一番大切なのはお互いの話し合い。
穏やかに自分の思いを伝える、そして相手の思いも聞く時間を作ってみましょう。

逆の言い方をすれば『聞く』事ができるほど心が落ち着いてから改めて話し合いの時間を持つのがベスト。
伝えるべき言葉は、あなたが不満に思ったことやあなたの要望、これからどうなっていきたいかということ。
そして気がすむまで自分の意見が言えたら、しっかり相手の気持ちも聞いてあげましょう。

今回話して納得したら次にぶり返さない気持ちで、お互いスッキリしたいですね。
もし、お互いがわかりあえない時、譲れないものがある時は….?

自分の譲れない事や相手に強要したい事は案外自己中心な事の場合もあるのでそれが本当にこれからの夫婦の関係よりも大事なものなのかしっかり考えてみて、それでも理解して欲しい事なら伝えるべき。
歩み寄ることも、お互いの意見を理解しあうことも大切なことです。
違いが心の中に貯めたものが発散されるといいですね。

#5 尾を引かない

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何か問題を起こした時、何も言わずに許してくれる人は一見『器の広い人』に見えますが、本当ならばその時に言うべき事を言い、それ以降はもう言わない人こそ、『尾を引かない人』

筆者も普段からそうありたいと思いますが、喧嘩中に過去を蒸し返すことをするのは女性の方が多いそう。
もし、喧嘩のたびに蒸し返している事があるのなら一度その話を自分が納得するまで話して終わらせる事をオススメします。

納得できていないのにそれをそのままにしておいて、喧嘩のたびに持ち出して相手だけを責めるのはNG。
それはもうその話をそのままにしておいた自分にも責任があることを自覚しなければいけません。
過ぎた過去を毎回持ち出されている方も、うんざりしているはず。
『自分はこんな事をされて傷付いた』『辛かった』『もうしないでほしい』そんな自分の思いをちゃんと相手に伝える努力をすることも大切です。

#6 相手をもっと信じてみて

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喧嘩した時に陥りがちなのが相手を信じられないが故に起きる負のスパイラル。

『どうせ、言ってもムダ』『こんな事言ったら絶対怒るだけ』と言う気持ちから自分の思いを発することを遠慮していては、夫婦の深い部分の繋がりは持てません。

もしかするとこちらが勝手に相手の器を見限って接しているだけかもしれません。
相手を傷つけたり怒らせたりしたとしても、自分の気持ちを思いっきりぶつけてみることで相手に届く場合もあります。
最終的により良い夫婦関係をするための喧嘩、絶対二人で乗り切ると覚悟さえすれば相手を信じてぶつかることも大切です。

筆者も、夫がしてくれた『優しさ』に対して『ほしいのはこれじゃない!本当に欲しいのはこっちの優しさ!』と言うようなわがままな意見をぶつけた時があります。
さすがに怒るよなあと思っていたら『そうか、こっちが欲しかったのか』と言わんばかりに納得してくれ、とても驚いた事がありました。
こんな反応をされるというのはこちらが勝手に決めつけているだけの事で、実際は言ってみて正解であったり伝わることもあるのかもしれません。

もし、相手を怒らせてしまえば、正直にごめんと言えばいい。
もし、言いにくい言葉なら『怒らせてしまうかもしれないけど』『言いにくい事だけど』と付け加える事で相手も聞く準備をするもの。
相手を信じて自分の正直な気持ちを伝える癖をつけていればお互いが居心地の良い関係性を保てるのではないでしょうか。

#7 喧嘩したあとに大切なこと

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自分の思いをしっかり伝えたら最後に『仲直りをしたい意思』『自分ができる事』『これからあなたとどんな風になっていきたいか』そんな今後の未来の話をしっかり伝える事をオススメします。

そして喧嘩中、たくさん傷付けてしまった事もちゃんと素直に謝りましょう。
喧嘩は激しく長いものほどものすごく神経を使い、ストレスになります。
きっと終わる頃にはお互いが疲れているはず。
しっかり謝った後は、ぜひあなたからこれからもよろしくねと言う気持ちを込めて夫に優しくしてあげられるといいですね。

筆者の場合、喧嘩の後は無意識にいつも以上に優しくなっている自分に気がつきます。
きっと、自分の中で溜め込んでいるものがゼロになるので、幸せを感じているのかもしれません。
不思議なもので、幸福感を感じると勝手に感謝の気持ちが出てくるもの。
喧嘩中の鬼のような顔をしている私も、穏やかになった私も、どちらの私とも一緒にいてくれる夫に改めて感謝するような始末です。

ラブラブに戻ったうちに同じ喧嘩を繰り返さないためにも自分ができる事や相手にして欲しい事なども話せるといいですね。
仲直りの日は、夫の好きなものを食卓に並べたり、余裕があればお店を予約したりしてもいいかもしれませんね。
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