DIY

ドライフラワーをアレンジ!噂のおしゃれインテリアハーバリウムをDIY♪

『ハーバリウム』ってご存知ですか?ドライフラワーなどの乾燥した植物を、特別な液体と一緒にびんに詰め、インテリアとして楽しむものです。 本来ハーバリウムとは、植物標本のことを表す言葉。でも今ブームになっているハーバリウム、どうも様子が違いますよね…。それはもう標本というよりも、びんの中でキラキラ輝くお花畑ではありませんか!

ハーバリウムって?

ハーバリウムは今、インテリアのアイテムとして、SNSやInstagramなどでも大人気。
手軽にハーバリウムづくりを体験できる、ワークショップなども流行していますね。
お手入れ不要で1年ほどそのまま鑑賞できて、観葉植物やお花の管理が苦手な方でもこれなら手軽にすてきな『ボタニカルライフ』が始められます。
普段慌ただしいオフィスの机の上に置いて、仕事の合間にぼーっと眺めてひと息つくのもいいかもしれません。

自宅にもギフトにも

image by iStockphoto

インテリアとしてはもちろん、花束の感覚でプレゼントに貰っても嬉しいアイテムです。
水替えの心配が要らないので、いつも忙しい人や体調を崩している人へのお見舞いなどにも、ハーバリウムなら気兼ねなく渡すことができますね。
相手のイメージや伝えたいメッセージに合わせて、お花の色合いやボトルの形にもこだわってチョイスしてみましょう。

必要な道具

・ハーバリウムオイル

・ピンセット

・花材(ドライフラワー)

・ガラスびん

ガラスびんは十分乾燥していることが大切です。
水気がすこしでも残っていると、そこから雑菌が繁殖してカビなどの原因になります。
また、オイルに色が移ってしまい仕上がりの美しさも欠いてしまうため注意しましょう。
自作のドライフラワーを使う場合は、シリカゲルなど専用の乾燥剤を使って水分をしっかり抜いてから使用します。

作り方

1.お好みの花材をピンセットでびんに入れます。
花材が大きすぎる場合は、びんに入るよう小さくカット。
彩りや完成形をイメージしながら、花材の重なり具合を調節します。

2.オイルを入れます。
入れてすぐは気泡が立つので、ある程度消えるまでそのまま待ちます。
この時、液漏れの心配を考慮して、びんの口すれすれまで入れないようにしましょう。

3.キャップをしっかり閉じて完成です!

※オイルは衣類につくとシミなどになる場合があるので、お家で飾ったり、プレゼントする場合も液漏れの注意が必要です。
贈りものにする時は特に、「横に倒さないでね」などと一言添えてあげるといいですね。

ハーバリウムのオイルは何を使う?その1

ハーバリウムに使うオイルの多くは、石油系で可燃性の液体。
引火点が250℃未満のものは消防法上の危険物に該当するため、取り扱いには十分注意でしょう。
引火点が高ければ常温で燃えることはまずありませんが、可燃性であることには変わりないので、火気の近くでは絶対に使用しないように。

安全に楽しむために、作る前は購入したオイルの使用上の注意をよく読みましょう。
ブームに伴って、ハーバリウムに使えるとされるオイルはいろいろ出回っていますが、いずれにしても信頼のおけるメーカーのオイルを使用することが大切ですね。

また、作る際はお部屋の換気にも十分注意し、お子様やペットが誤って飲まないように保管、放置にも十分注意しましょう。

ハーバリウムのオイルは何を使う?その2

ハーバリウムを手作りする際、まずは手軽に挑戦してみたいという方はクリアベビーオイルを使う方も増えているようです。
ただ、美しさや長期の保存にはあまり適していません。
ハーバリウムがいかに美しく見えるかは、オイル選びにかかっているといっても過言ではありませんので、おすすめなのは専用のオイルを使うことです。

また、古くなったハーバリウムやオイルの破棄は、家庭用の油と同じように空いた牛乳パックや新聞紙などを使い、可燃ゴミとして処理します。

ハーバリウムのある生活

観葉植物や好きな雑貨と並べて、インテリアアレンジも楽しめます。
お花を育てるのが苦手な方でも毎日新鮮なお花を眺めることができますね。

余談ですが、夏真っ盛りなど季節によっては生のお花がすぐダメになってしまったり、手に入れられないことってありますよね。
そんな時は、このハーバリウムを窓辺においてキラキラするのを眺めていたら、「ま、いっか…。」なんて思えたりします。
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