DIY

宝石みたいな綺麗な和菓子!不思議な食感の琥珀糖を作ろう。

氷のように見えるキラキラした琥珀糖。 外はシャリシャリでも中は柔らかなちょっと不思議な和菓子です。キラキラして宝石みたいでしょ! 自分の好きな色に、色々アレンジすると楽しいですよ。 ぜひ、作ってみて下さい。

琥珀糖って知ってる?

琥珀糖とは、寒天を煮溶かし砂糖や水あめを加え固めて乾燥させた砂糖の和菓子の事です。
お菓子のジャンルとしては「干し菓子」になるそうです。
使われる寒天は糸寒天などが多いのですが、家で作るのには粉寒天で大丈夫! 昔はクチナシで色付けして琥珀色にしたために「琥珀」となったそうです。

粉寒天で琥珀糖を作ってみよう

琥珀糖の作り方 <準備するもの> ・砂糖      100g       ・粉寒天      2g     ・食紅       少々     ・水       120ml     ・タッパー ・ナベ ・ハカリ ・ヘラ ・包丁 <作り方> ① ナベに水と粉寒天を入れて火にかけ混ぜる ② 砂糖も加えて中火で軽く混ぜる ③ 食紅をほんの少し入れて混ぜる ④ 透明度を増すためには火加減調整をして泡を少なくするのがコツ ⑤ ドロッとしたらタッパーに入れて2~3時間冷やす ⑥ 冷えたら包丁で切り分ける そのままでも食べられるが自然乾燥で終日置いた方が美味しくなる。

アレンジして実際に作ってみました

砂糖ですが純度が高い方が透明度が増すそうです。
ザラメ・グラニュー糖は純度が高く、三温糖や黒糖は低く上白糖が普通使われています。
私はグラニュー糖を使用し、水はハーブティー(ハイビスカス)にアレンジしてみました。
他にもジュースなどに変えることも出来ます。
まず材料を測っておきます。

ゆっくり煮詰めます

ナベに薄めに入れたハーブティーと粉寒天を入れて火にかけて、よく混ぜて沸騰させます。
この時、しっかり混ぜて寒天を溶かして下さい。
砂糖を入れてからはあまり混ぜすぎない方が固まるやすいようです。
ハイビスカスは色がすぐに出るために薄めに入れました。
綺麗な赤ですね♪

いよいよ固めます

ゆっくりヘラで回しながら煮詰めます。
ヘラを持ち上げて最後の1滴が糸を引く位になったら火からおろします。
タッパーに流し、粗熱を取ったら冷蔵庫に入れましょう。

切り分けたら完成!

2~3時間冷やして切ったら出来上がり!! ちょっと上品な味に仕上がりました。
冬の粉雪をイメージして上から粉砂糖を振りかけてみました。
ちょっとしたお茶うけにピッタリですね♪ 残りは数日置いて硬くなってから食べようと思います。

皆さんの作った琥珀糖

数日置いて硬くなった琥珀糖。
外がシャリシャリになって美味しそうですね。
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morinobenchi