DIY

刺繍糸でウッドビーズをデコレーション!飴玉みたいに可愛い巻き玉の作り方

手作りアクセサリーを楽しむ人も増えてきましたが、新しい素材探しもひと苦労…。「何か新しい素材はないかな」とお探しのあなたにピッタリなのが、ウッドビーズと刺繍糸で作る「巻き玉」です。糸の巻き方で個性も出せて、素敵なオリジナル素材になりますよ。少し時間はかかりますが、でき上がりを想像しながら作っている時間はDIY好き女子にとって至福の時間。今話題の飴玉みたいに可愛い「巻き玉」の作り方と活用アイディアをお届けします。

「巻き玉」ってどんなもの?

image by PIXTA / 29230153

みなさんは「京あめ」をご存知ですか?コロンとした丸い形で、てまりのような縞模様が入った、まるで宝石のように可愛らしい飴玉。
「巻き玉」は、刺繍糸を使って「京あめ」のように可愛らしくデコレーションされたウッドビーズのことです。
最近、DIYの素材として人気があり、手作りアクセサリーによく使われているんですよ。

ウッドビーズって何だろう?

写真が、巻き玉を作るのに必要な「ウッドビーズ」です。
名前の通り木で作られたビーズのこと。
ナチュラルな風合いが特徴のパーツで自然素材と相性がよく、そのままでもアクセサリー作りによく使われています。

このウッドビーズが巻き玉のベースになりますが、サイズや形が色々そろっているのでお好みのものを探してみてください。

さっそく巻き玉を作ってみよう

ではさっそく、巻き玉の基本的なつくり方をご紹介していきます。
難しい手順はないのでDIY初心者でも簡単ですよ。

用意するものは、1.針、2.刺繍糸、3.ウッドビーズの3つ。
刺繍糸ですが、最初は1色で始めてみましょう。
DIY経験者や手芸が得意な方の場合は、複数の色の糸を使って、自分で配色を考えながら巻きつけていってください。

作り方1:でき上がりを左右する糸の取り方

まず針を糸に通します。
作りたいデザインにもよりますが、全体に糸を巻きたい場合は6本取りでもよいと思います。
複数の色を混ぜる場合、差し色になる色は縞模様の太さによって糸の本数を決めましょう。
3色程度なら3本取りくらいでしょうか…。

特に決まりはありませんので、巻きつけた感じを確認しながら調節するようにしてくださいね。

作り方2:糸を巻きつけていこう

刺繍糸を針に通したら、土台となるウッドビーズに糸を巻きつけていきましょう。

まずビーズの穴に糸を通したら、巻き始めを5cmほど残しておきます。
あとはまんべんなくクルクルと巻きつけてくだけ。
巻いているときに糸がボコボコしないよう、6本の刺繍糸は巻き始める前にほぐしておくのがポイント。
また、巻いている最中も糸が偏ってしまわないよう注意して、でき上がりが綺麗な球体になるよう意識しましょう。

糸を何色か使う場合は、ベースとなる色を全体に巻いてから他の色を巻く方法、別の色を巻く部分を空けて巻いていく方法、どっちの方法でもかまいません。
デザインや巻き易さによって工夫してみてください。

作り方3:巻き終わったら糸を始末して完成!

キレイに巻き終えたら糸の端の処置をします。
巻き始めと巻き終わりの糸はどのような結び方でもよいのですが、結び目がウッドビーズの穴の中に収まるように仕上げましょう。

また、ビッシリと刺繍糸を巻くとビーズ穴が塞がり、糸の端をビーズ穴に押し込むだけでも固定できます。
結ぶのが難しい場合は、この方法で固定してください。
気になるようなら糸の端をボンドなどで留めてしまってもOK。

糸の始末が終わったら巻き玉の完成です。

作った巻き玉の使い道を見てみよう

キレイな巻き玉が完成したら、さっそくパーツとしていろいろなモノに使ってみましょう。
ここからは、みんなの巻き玉活用レシピをご紹介していきます。
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