DIY

ふすま紙を張り替えて洋風に!簡単和室リフォーム9つの方法

少し古めの中古マンションや賃貸マンションでは付き物の「和室」。値段と部屋数はぴったりの物件なのに、和室が寝室にも合わないし、子供部屋にも使いにくいな、と感じたことはありませんか? 新築でもはじめは「あった方がいいかな」と思っていた和室が、暮らして行くうちに使いづらくなる場合もあります。 どうにも部屋がオシャレにならない和室を、おしゃれな洋間にリメイク出来たらいいですよね。 でも、資金がないし、そもそも賃貸マンションでそんなこと…、とお思いのあなたにリフォームの秘策をお届けします。 ポイントは「ふすま(襖)」! ふすまを自分で張り替えて和室を洋風のオシャレな部屋にリフォームしちゃいましょう。

その1 デザイナーズマンション風のオシャレ洋室

素敵なデザインのこのお部屋、もとは和室なのです。

和室をイメージさせるアイテム、それはふすまともうひとつ、「畳」。

そこで、ふすまに壁紙を貼って、畳をコルクボードで隠して「オシャレ洋室」にリメイクしてみました。

最近は和室だった部屋をフローリングにリフォームした賃貸もありますが、ふすまはそのままといった物件は多いものです。
ちぐはぐな雰囲気になりがちなお部屋も、ふすまを張り替えればオシャレな洋室に早変わりします!

その2 粘着性の壁紙でお手軽リフォーム

ホームセンターで手に入る「接着剤のいらないシール式の壁紙」を襖紙の上に貼れば、一見地味な印象の和室がモダンに早変わりします。

賃貸の場合は後々のことを考えて、壁紙を貼る前にふすまに「マスキングテープ」を貼っておけば、後でキレイに剥がせるので安心ですよ。
こちらもホームセンターや100円ショップで簡単に手に入ります。
マスキングテープ自体の粘着力が弱いので、引っ越しの時などには簡単にはがせますので最適です。

好みの壁紙を見つけたらぜひチャレンジしてみてください!

その3 カッティングシートで雰囲気を変える

ビニール製の「カッティングシート」は家具の模様替えなどでよく使われるDIYの強い味方です。

ふすまのリメイクにももちろん使えますが、粘着性が高くどんなものにもピッタリと貼れるカッティングシートは建具などに張っても和室感を抑えることもできます。

ただし剥がすときはもとのふすま紙が破れたり、建具を痛めてしまいますので、やはりこちらも事前にマスキングテープなどで下地を作っておくといいですよ!

その4 海外?みたいなコンクリート打ちっぱなし

DIYを手軽にというニーズに応えて、最近のカッティングシートや壁紙は様々なデザインの商品があります。
夢の「コンクリート打ちっぱなし」風の壁だって実現可能です。

なかなかオシャレに仕上げにくい和室ですが、ふすまを変えるだけでイメージはガラリと変わりますので、ぜひいろんな柄や模様を試してみてください。

お近くにホームセンターがなくても、ネットショップでももちろん購入できます。
店頭では見つけられないような、お気に入りの柄が見つけられるかもしれません。
自宅まで配送してくれるので、車のない方でも素敵な壁紙が入手できます。
まとめ買いで送料が無料になる場合もありますし、何より便利ですね。

その5 ウォールステッカーでデコってみましょう

最近では100円ショップでも取扱いの増えてきた、壁に貼るためのウォールステッカー。
ちょっとしたワンポイントでお部屋の雰囲気は変わるものです。

ふすまは大きなキャンバスと考えて、どんどんウォールステッカーでデコっちゃいましょう。
写真なども合わせて貼るとオシャレ感もアップ。
ぜひ試してみてください。

賃貸なら、ステッカーを貼る前に壁紙を貼ってから。
もちろんマスキングテープの下処理をお忘れなく…。
ふすま全体を覆うサイズでもいいですが、色柄の違う壁紙を好きなサイズで貼って切り返しにするのもアクセントになります。

その6 レイアウトに遊び心でプレミアム感を

単色の壁紙やカッティングシートは安いのですが、そのまま使うと単調になりがちです。
そこでちょっと一工夫してみませんか?

単色をそのまま貼りつけるのではなく、複数買って組み合わせてみると…。

もとはただのふすまだった引き戸が、配色次第では一気にモダンなアクセントになります。
和室を洋室に、というよりも「一歩進んだオシャレな和室」を目指すのもいいですね!

その7 薄いベニヤを貼って塗装する

壁紙やシートよりもさらにオリジナルなリフォームがしたい方は「ベニヤ板」がおすすめです。

まず、ふすまにマスキングテープを貼って、その上から開け閉めの時に引っ掛かって邪魔にならないように「薄いベニヤ板」を両面テープで固定すれば塗装し放題。

好みの色に塗り替えたり、ペンシルシートでアレンジしたり自由自在です。

これがもとはふすまだなんて、誰もわからないですよね。
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