DIY

塗る回数で色味が変わる!防虫効果にも優れた柿渋で木材を塗ってみよう!

柿渋という言葉を聞いたことがありますか?日本では昔から使われてきた染料の一つで、天然成分でできていることや防腐、防虫効果もあるので、ナチュラル志向の人にとても人気があるんですよ。最近では柿渋を手持ちの木製家具などに自分で塗る人も増えてきました。柿渋を塗って、お気に入りの家具を変身させてみませんか?

柿渋って?

柿渋は衣類を染める染料としても有名です。
柿渋染めされた衣類もありますし、独特の風合いはとてもキレイですよね。
柿渋は渋柿を発酵させた染料なので、独特の匂いがありますが、乾いてしばらくすれば匂いは飛ぶので、あまり気にしなくてもいいでしょう。
最近では無臭タイプのものも販売されているので、どうしても気になる人は無臭タイプを購入されてはどうでしょうか?天然素材でできているため、シックハウス症候群などで悩んでいる人に利用されることが多く、注目を集めています。

柿渋は衣類だけじゃない!

柿渋は衣類だけではなく、木材にも利用されてきました。
防水、防虫、防腐効果があるので、長く大切にしたい家具などに塗る人も多いんですよ! 深みのある茶色になりますし、年月と共に風合いが増すのも楽しみの一つと言えるでしょう。

塗る回数によって色味も変わる

柿渋は重ね塗りすれば、色味が濃くなっていきます。
つまり、自分の好みの色に調整できるんです。
何も、家具をイチから作ることはありません。
既に持っている木製のタンスや机や椅子などを塗るのもオススメです。
好きな家具に好きな色味になるように塗ってみてくださいね。

色味の調整は自分次第

DIYをやる多くの人がこだわりを持ってやっていますので、塗る回数で「自分好みに調整できる」というところも、人気の理由なのかもしれませんね。

木材の種類によっても色の付き方が違う

使っている木材の種類によっても、色の入り方が違うので、同じ回数塗ったとしても雰囲気が変わるのも面白いですね。

全てがDIYじゃなくてもいい!

DIYは「全てイチから作らなくちゃ!」と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
既成品にちょっと手を加えるだけでも充分立派なDIYです。
買ってきたフォトフレームの木枠を柿渋で染めてみるだけでも、随分と雰囲気が変わるんですよ!色を塗るだけと思うかもしれませんが、そこからDIYの楽しさに目覚めれば、どんどん幅が広がるはずです!

番外編

衣類も柿渋で染めることができると前述しましたが、ハンカチやストールなどを自分で染めている人もいます。
衣類用の柿渋を使って、染め物をしてみるのも楽しいですよ!天然由来の染料なのもあり、独特の柔らかい風合いがとてもステキなんです。
興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね!
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yukota