DIY

まるでおとぎ話みたい♪つるバラを使ってつるバラ棚作りを始めよう!

フェンスやアーチをつたって綺麗に咲くバラを見て、素敵だなと思ったことはありませんか? バラに覆われた壁はバラそのものの美しさを楽しむだけでなく、空間を華やかに見せてくれますから、洋風ガーデニングでとても高い人気を誇っているんです。植物を絡ませて育てる「デザイントレリス」を使えば、ご自宅に取り入れることもできますので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね♪ 今回はバラの誘引方法と合わせて、オススメの設置場所などもご紹介します。

つるバラ棚を取り入れるとこんなに華やか!

つるバラ棚をお庭に取り入れると、それだけで空間の印象がガラリと変わりますよね。
まるでおとぎ話に出てくるお城のような華やかさで、道行く人も思わず目を向けてしまうのではないでしょうか?

ところでこのつるバラ棚、ただキレイなだけではありません。
外からの視線をさえぎって、中まで見えないようにする目隠し効果もあるんです。
お庭が道路に面しているようなお家には嬉しい機能ですよね。
目隠し用にフェンスを付けたいなと思っている人は、ぜひトレリスを使ったつるバラ棚をつくろう!

ワンポイントで使っても可愛い!

つるバラ棚を作るには、普通のバラは適していません。
株がつる状に長く伸びていく「つるバラ」のタイプを使うのがいいでしょう。
もし、あまり大きなつるバラ棚を作るスペースがない場合には、「シュラブ・ローズ」から品種を選ぶのがおススメです。
コンパクトに仕上げることができますから、写真のように軒先のアクセントとして育てることができるんですよ。
これくらいのサイズで収められるならお庭がないお家で作っても邪魔にはなりませんし、気軽につるバラを楽しむことができますね♪

バラの誘引手順

それでは、いよいよつるバラ棚の作り方に入ります。
今回ご紹介するのは、つるバラの中でも育てやすい「ナエマ」という品種を使った、バラの誘引方法です。
このナエマというつるバラは、薄いピンク色をしたとっても可愛らしい花をつけるうえ、香水の名前がつくほど強くて良い香りを発生させます。
そのため、女性に非常に人気の高い品種なんですよ♪

まずは、つるバラ棚を作りたい場所にデザイントレリスを連結しながら固定していきます。
そして、ナエマを中央に設置してみましょう。

太い枝をソフトタイで固定する

太くて長い枝の配置を決めてから、ソフトタイで留めていきましょう。
このとき、枝と枝の間隔を詰めすぎないように気を付けてください。
具体的に言うと、広げた手のひら程度の間隔が必要です。
写真を参考にしてみてくださいね!

なぜそうする必要あるのかというと、今は枝しかないのでわかりにくいかもしれませんが、ここから成長すると葉っぱが出てくるようになります。
そうすると葉っぱ同士がお互いに重なり合って、日光が十分に当たらなくなってしまうんです。
植物にとって日光は重要ですから注意しましょう!

細い枝を固定していく

太い枝を固定し終えたら、お次は太い枝の間に空いたスペースに細い枝を固定していきましょう。
こちらも込み合わないようにする必要がありますので、きちんと間隔を確認しながら配置していきましょう!

バラの花が咲いたときのことを考えて、どのような形になるのかを想像してみるのもいいですね。
きれいなつるバラ棚になるように、バランスよく配置していきたいものですね。
ちなみに、どうしても重なってしまうところや、バランスのよくない部分が出てしまったら、そこはカットしてしまってOKですよ!

バラ壁の誘引作業完了

ここまで全て完了すれば、つるバラ棚の誘引作業はおしまいです!

頑張って手をかけたつるバラですから、花が咲くのが楽しみになってきますよね。
今回使用した「ナエマ」は四季咲き性のバラですから、一度花が咲いたらあとは今年の間中ずっと綺麗なお花を見せてくれますよ♪

花が咲いたら、他のバラと比べても非常に強い香りが立ち込めてきますから、お庭ならガーデンテーブルを使ってティータイムを楽しむのも素敵です。
お友達を呼んで手作りのお菓子などをふるまってみるのもいいですね♪

高さのバラツキを出すのもオシャレ

つるバラ棚作りに使用するデザイントレリスですが、同じ高さの物を並べるだけではちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれません。
そういった場合は、高さの違うデザイントレリスを使ってみるのがおススメですよ♪

あえて高低差をつけてみることで、メリハリのある印象になるんです。
高さのあるつるバラ棚でお庭をぐるっと取り囲んだら、まるでおとぎ話に出てくるお姫様のお庭みたいでとってもステキ。
小さな女の子がいるご家庭なら、きっとお子さんも喜んでくれるはずですよ♪
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