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意外と簡単なんです!種まきから収穫までとことん楽しめるハーブ栽培を始めよう♡

これからの季節、なにかと話題の家庭菜園。「野菜に果物、グリーンカーテン作り…」と夢は膨らむものの、いざとなると「難しそう」「マンションだから」「忙しくて」と尻込みしてしまいがち。そこで、お勧めなのがハーブ栽培!家庭菜園の中で断トツに手間要らずで、育てやすさはピカいち。ガーデニングを気楽に始めてみたい。。そんな人にぴったりのハーブ栽培の魅力と、たのしい育て方のコツをご紹介します。

安心して下さい!丈夫です。

ハーブ栽培と聞くとデリケートな作業をイメージしがちですが、実態は真逆。
多少大雑把な扱い方をされてもなんのその!元気いっぱいに育ちます。
そもそもハーブは、やせた土地でも自生するほど生命力が高い植物。
愛情を注ぎすぎるより多少放っておいた方がよく育つので、忙しい人やはじめてのガーデニングに最適です。

ハーブ選びにルールなし!

ハーブの選び方に正解不正解はありません。
あえて言えば、好きなものが正解◎「パスタ好きだからバジル」「リラックス効果を求めてラベンダー」など、好みと目的で選んでもほとんど失敗しないのは、ハーブ栽培の強み。
ジャンルは大まかに『花や香りを楽しむ系(カモミールなど)』『料理お役立ち系(ローズマリーなど)』さらに『害虫対策系』まで!バラエティの豊富さは、ハーブならではの魅力です。

ハーブ栽培を楽しく続けるには?

ハーブは「種」と「苗」どちらからでも始められます。
ただ、はじめは『苗から始めること』をお勧めします! 種から芽が出るまでには、それなりの手間と時間を要します。
中には発芽まで1年以上!なんて品種も。
初心者には高すぎるハードルです。
逆に、ある程度まで育つと手が掛らなくなるのがハーブ栽培最大の強み。
ここは割り切って「苗から始める」が吉!ゴールデンウィーク頃には、園芸店やホームセンターの店頭にずらりと並びます。
最初は苗から試し、いつか種まきにも挑戦できたら…と思うと、夢が広がりますね♪

日当たりが心配?

ハーブは、日当たりの良い温かい場所を好みますが「庭がないから」と諦めないで!半日程度しか日があたらないベランダでも十分に育てることができます。
多湿が苦手なので、室内より室外の方が楽に育てられます。
室内でも、日当たりと風通しの良い場所ならインテリアとして楽しんでGOOD。
その際、土の通気性を考え、たとえば週末だけは外に出してあげるなど、定期的に直射日光と風にあててあげるのが、長く楽しむコツです。

100均で揃う!土や鉢

ハーブ栽培ビギナーにとって、市販の「ハーブ用の土」は心強い味方!ハーブが好む土や肥料が、あらかじめブレンドされた状態で売っています。
中でもイチオシは、100均で売っている“少量パック”の土!2~3鉢など少しずつ始めたい人にもってこい!なんです。
使い切れず余った土もコンパクトに保管でき、収納スペースにも困りません。
鉢や小型プランターも100均でOK!苗より一回り大きいサイズを選ぶと、伸び伸び大きく育ちます。

水やりもシンプル!

ハーブの水やりはとっても簡単。
ポイントは『土が乾くまで水をあげない。
その代わり、あげる時は鉢底穴から水が出るまでたっぷりと』です。
土が乾燥し、表面が白っぽくなるまで放っておいても平気なので、忙しい人も安心して育てられます。
ただし、鉢皿に流れ出た水は溜めたままにせず、捨てましょう。
根腐れや虫がわく原因になります。
水をやり過ぎるより「うっかり水やり忘れてた!」くらいの方がハーブには却って快適。
急な出張や2・3日の小旅行も安心して出掛けられるのは嬉しいですね。

五感で楽しむ!

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miyuki