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オールマイティー洗剤「セスキ炭酸ソーダ」の使い方7選

掃除の必須アイテムといえば重曹。その重曹を超えると話題になっているのが「セスキ炭酸ソーダ」です。どこにでも使えて便利なうえ、重曹の約10倍の洗浄力があると言われている究極のエコ洗剤で、NHKの「あさイチ」で紹介されたことから話題になりました。キッチンの頑固な油汚れ、床の拭き掃除、洗濯などオールマイティーに活用できる「セスキ炭酸ソーダ」の使い方をご紹介します。

「セスキ炭酸ソーダ」知ってますか?

テレビで掃除の万能グッズとして紹介されて火が付いたセスキ炭酸ソーダ。
別名「アルカリウォッシュ」とも呼ばれています。
もしかすると、こちらの呼び名で聞き覚えのある方もいるかもしれませんね。
重曹と炭酸ナトリウムが混ざったものでアルカリ性が強く、重曹の約10倍の洗浄力を持っていると言われています。
家庭用洗剤や入浴剤の成分としてもよく使われているんですよ。

界面活性剤不使用で環境に優しい究極のエコ洗剤でありながら、ナチュラルクリーニングの汚れ落ちに満足できない人も納得の洗浄力を持っています。

セスキ炭酸ソーダの特徴1 とっても簡単、扱いやすい

セスキ炭酸ソーダはアルカリ性が強いといっても、重曹のように扱いやすく水に溶けやすい性質があります。
普段の生活では、セスキ炭酸ソーダを水に溶かした「セスキ炭酸ソーダ水」を作り置きしておくのがおすすめ。
まとめて作り置きしても、変質しにくい性質なので長期保存できるのも嬉しいところです。

スプレーボトルに常備しておくと、いつでも気軽にお掃除に活用できます。
おしゃれなスプレーボトルに詰めておくと掃除用品独特の生活感もあまり感じません。

セスキ炭酸ソーダの特徴2 油とタンパク質に効く

image by iStockphoto

セスキ炭酸ソーダは「油脂の乳化」と「タンパク質の分解」が得意なんです。
つまり皮脂汚れや垢、油汚れなどをスッキリと落としたいときに効果的。
一定の洗浄力を持ちながらも界面活性剤不使用なので、肌に優しく素手で扱っても肌荒れしにくいと言われています。
市販されている洗剤で手が荒れてしまうという方も安心。
一度試してみる価値はありますよ。

セスキ炭酸ソーダの基本的な使い方

セスキ炭酸ソーダは基本的に水に溶かして使います。
お手入れ方法は簡単!

1.油で汚れた部分にセスキ炭酸ソーダスプレ水をスプレーする → 2.汚れが浮いたら雑巾で拭き取る → 3.その後、水で洗い流すか水拭きする

これだけでOK。
どうでしょう、普通のお掃除と何も変わりません。
もし汚れ落ちが甘いようなら、スプレーしてしばらく時間を置く、セスキ炭酸ソーダを染み込ませたキッチンペーパーで汚れた部分をパックする、浸け置きする、セスキ炭酸ソーダ水の濃度を濃くする、など試してみてください。
たいていの汚れはキレイさっぱり落とせます。

その1:最大の力を発揮するキッチンまわり

油汚れに効果があるのでキッチンで最大の力を発揮します。
スプレーして拭き取れば、ガスレンジやIHクッキングヒーターにこびりついた油汚れもスッキリ! 台所にスプレーボトルを常備しておくと、気になった時にすぐに拭き掃除ができて便利です。
こまめな掃除できれいなキッチンをキープしましょう。

その2:ベトベトの換気扇もおまかせ

油でベトベトになった換気扇、掃除するには気合が必要ですよね。
でも、セスキ炭酸ソーダなら効果的に掃除できます。
換気扇の羽にスプレーを吹きかけてしばらく放置したら、固く絞った雑巾で拭き取りましょう。
汚れがひどい場合はつけ置きするのがおすすめ。

その3:フローリングのお部屋掃除にも使える

image by PIXTA / 28520333

フローリングについた汚れも、セスキ炭酸ソーダ水をスプレーすればスッキリ拭き取ることができます。
余計な香りもなく環境に優しいので、通常の洗剤を使うよりも安心。
手垢のついたドアノブやスイッチも、黄ばんだ汚れが落ちてキレイになります。
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