DIY

狭い部屋を広く見せるレイアウト術!おしゃれに家具を配置する5つのコツ

狭いワンルームのお部屋であっても、寝具やデスクといった生活に必要な家具を配置しなければなりません。それに趣味の雑貨やおしゃれなインテリアを飾って、日々の生活を楽しみたいですよね。ものが多くても狭い間取りにレイアウトするインテリアコーディネートのコツがあります。一部屋に家具を配置したり棚にものを収納するときには、人間の視覚の効果をうまく利用すると、コンパクトにおしゃれで素敵なお部屋作りができますよ。

①視線の高さに見せたいものを配置する

例えばコンビニやショップでは、おすすめのグッズや旬の商品を、一般的な人の目線の高さである140~150cmの場所に配置すると言われています。
それは住宅でも同じで、人に見せたいおしゃれなインテリアや趣味のものを、目線の高さに配置するとお部屋全体の印象も変わります。
人が立ったまま行動する廊下やキッチンは目線の高さに棚を設置し、そこにお気に入りの雑貨を飾るようにしましょう。
またソファや椅子があるなら、座ったときに目に入る高さにインテリアを並べると効果的です。

②三角形の構図を作るとまとまりが出る!

三角形の構図になるように物を配置すると、人間の視覚的に安定感が出ます。
棚の上にのせるアイテムは、中心を高く、左右に低いものを配置して三角形を作るように置くと自然に見えますよ。
たくさん雑貨を置きたいけれど、スペースがないときに有効です!

③空間に『ヌケ』を作るのがポイント

ワンルームを仕切って生活空間を分けると、来客があったときにベッドルームを隠せたり、動線ができるので暮らしやすくなるといった利点があります。
ですが、不透明で重みを感じるパーテーションで目線を遮ると空間全体を狭く見せてしまいます。
奥まで見通せる網目状のパーテーションや軽さを感じるレースカーテン、低めの家具を活用するのがオススメです。

④人の目線の動く方向に向かって面積を大きくする

人の目線は左から右へ、上から下へ動くとされています。
その方向に従って面積の大きい家具を置くようにすると、お部屋のバランスを取りやすくなりますよ。
また棚にものを収納する際も、右下側にぎっしりとした重いものを詰めるようにするとボリュームがあっても気にならなくなります。

⑤鏡は視線を合わせない場所に飾る

鏡は空間を広く見せる視覚効果がありますが、ソファの目の前や、ちょうど食卓を写すような位置に壁掛けしてあると、せっかくのリラックススペースであっても人を落ち着かない気持ちにさせます。
鏡をかけるときは部屋の奥を写すようにしたり、玄関近くなどの活動的な場所に光をいれるように飾ると良いでしょう。
明るくなることで空間が大きく広く見えます。
いかがでしたか? 狭い部屋に家具や雑貨を配置するときのコツを押さえて、物が多くてもスッキリとした印象を与えるお部屋作りをしましょう。
Share:
CRASIA編集部