DIY

【子どもの自由研究にぴったり】洗濯にも使える無添加の石鹸作りを体験してみよう

市販の石鹸は泡立ちもよくて、香りも素敵なものがそろっていますよね。でも肌の弱い人や子供の中には石鹸を使って肌が荒れてしまう人も…。だから、アトピーやアレルギーを持っている人は手作り石鹸を使っていることも多いんです。体にも自然にも優しい無添加で安全な石鹸、作ってみたいと思いませんか?お子様の夏休みの自由研究にもぴったり、エコでナチュラルで洗濯にも使える石鹸作りを親子で体験してみましょう。

市販の石鹸で肌が荒れる人がいるのはどうして?

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実は私も石けんで体を洗うと肌荒れするタイプ。
身体をきれいにすればするほど肌が荒れてしまう…何だか悲しくなってしまいます。
もちろん肌荒れの原因は人それぞれ。
それでも「防腐剤や界面活性剤など石鹸に含まれている化学物質が原因の1つ」など聞いてしまうと気になりますよね。

石けんは泡ギレがよくてすすぎが不十分になりがちで、そのために界面活性剤などが肌に残ってしまうことがあるとか…。
すすぎをしっかりと、が鉄則なんですね。

無添加石鹼の人気の理由

無添加石鹸のメリットは、ナチュラルでエコなところ。
防腐剤や界面活性剤などの化学物質を含まず、天然の素材を使って作るのでナチュラル。
また、使い終わったあとは油と塩に分解されるので肌に優しくて、排水も水中で微生物に分解されるのでとってもエコ。

そして「香りがないとイヤだ」という人も大丈夫。
アロマオイルやハーブを混ぜることで、性質や香りを自分好みにアレンジできるんです。

子どもと石鹸作りにチャレンジしてみよう!

小学生に欠かせない夏の自由研究、毎年悩みのタネですよね。
そんな時はママのおすすめとして自家製のせっけん作りを提案してみてはどうでしょう?理科の実験みたいに楽しくて、エコも学べて子どもの自由研究にぴったり。
テーマがエコだから先生の受けもいいかもしれませんね。

どんな石鹸が作れるの?

実は様々な種類の石鹸が手作りできるってご存知でしたか?今回ご紹介するのは、顔や体を洗う時に使う固形石鹸と、洗濯に使う粉石鹸です。
子どもの自由研究で作る場合は固形石鹸がおすすめ。

作り方も様々ですが、今回は子どもと一緒でも安心の「苛性ソーダ」を使用せずに作る方法をいくつかご紹介していきます。

#1 昔からある重曹米ぬか石鹸

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保湿と美白に効果を発揮する「米ぬか」を使った手作り石鹸です。
普通の石鹸と違うのは泡立たないところ。
顔や体を洗うと米ぬかがしっかり汚れを落としてくれて、しかも保湿効果でお肌しっとり!

あとは、キッチンクレンザーとしても優秀なんです。
コンロやフライパンの油汚れがビックリするくらいぴかぴかになりますよ。
台所用洗剤だと手のかさつきが気になりますが、こちらも米ぬかの保湿効果でお掃除のあともしっとり。

ただ、米ぬか石鹸はどちらかというと大人向け。
肌のカサツキが気になるママにおすすめなので、子どもと一緒に作る場合は次にご紹介する石鹸を作ってみてください。

米ぬか石鹸の作り方

用意するのは、1.水(600cc)、2.重曹(20g)、3.米ぬか(200g)だけ。
お水を大きめの鍋で沸騰させたら重曹をいれます。
重曹をいれるとブクブク泡立ってくるので、この泡が落ち着くまで待ちましょう。
泡が落ち着いたら米ぬかを入れてペースト状にします。
あとは型に入れて固めたら完成!型は牛乳パックなどを利用してもOK。
お鍋1つで作れる簡単便利な石鹸です。

#2 子どもと楽しむならこれ!市販の石鹸素地を使おう

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通常、石鹸作りには「苛性ソーダ」という薬品を使います。
でも苛性ソーダは劇薬。
だから子どもやペットいる家庭では取扱厳禁!

市販の石鹸素地を使うと、苛性ソーダを使わずに石鹸作りを楽しめるので親子で楽しむのに最適。
作業も粘土細工みたいで子どもにとってもおもしろいと思います。
何より手でさわっても洗い流すだけなので安全。
アロマオイルやハーブも混ぜることができるので香りも楽しめます。
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