DIY

低い天井の部屋を広く見せる!屋根裏やロフトに置くインテリアや照明の選び方5選

和室やロフト、屋根裏のお部屋は、住居のほかの空間よりも天井が低いことが多いです。低い天井は圧迫感があり、お部屋全体を狭く見せてしまいます。もしも、リビングやライフスタイルの中心になる部屋が天井が低かった場合、あなたならどうしますか?そんな時は、照明やインテリア、雑貨の選び方によって、狭く感じる部屋を広く見せることができますよ!低い天井の部屋は個性的で、コーディネートの方法によってはセンス良く、おしゃれに見せることができるんです。低い天井を生かすインテリアコーディネートのコツをまとめました。

屋根裏部屋、どう見せる?

image by iStockphoto

屋根裏部屋やロフトなどのお部屋はもちろん、天井の低いお部屋をいかに広く見せるかによって、生活における快適性も変わってきます。
設置する器具ひとつでお部屋の雰囲気が一気に変わります。
スタイルに合わせてお部屋を広く演出してみましょう。
では一体どんな方法があるのでしょうか?具体的な例をお届けしてまいります。

低い天井のお部屋を広くみせるコツ1:白い色を使う

天井の低いお部屋は、どうしても圧迫感が出てしまいます。
壁や天井、そこに取り付ける家具は、できるだけ白に近い明るい色を選ぶようにしましょう。
膨張色である白色が、お部屋を広く明るく見せてくれます。

完全に白ばかりでまとめてしまうと、病院のような無機質で冷たい印象になってしまいます。
仕事部屋などであればすっきりとして集中できるかもしれませんが、リビングなどリラックスしたいお部屋などには、適度に観葉植物を置くなどをして工夫してみましょう。

低い天井のお部屋を広くみせるコツ2:垂直方向を意識する

縦に視線を動かすことで、天井を高く見せることができます。
垂直方向に延びる家具や縦ストライプの柄のファブリックを使います。
例えば、足の部分が縦の格子状や縦の足に目が行くようなダイニングテーブルや、縦格子状の背もたれ付きの椅子であったり、ソファのカバーを縦ストライプのものにしてみるといった方法です。
視覚効果をうまく取り入れましょう。

低い天井のお部屋を広くみせるコツ3:カーテンは長く

カーテンはできるだけ天井の高い位置から、床の低い位置まで垂れる長さにするとよいでしょう。
光が入り、ものが見えやすい明るい窓際で縦方向の強調が行われることによって、天井の低さが気にならなくなります。
もし、窓などがない時はお部屋の仕切りやインテリアの一環として布を垂らしてみる方法もあります。

また、カーテンはお部屋全体を大きく印象付けるアイテムです。
さらに前の項目で紹介した縦ストライプを加えればより効果的ですよ。

低い天井のお部屋を広くみせるコツ4:床置きの照明

低い天井の利点は、床に置いたランプの光が天井まで届きやすく、光が反射して拡散しやすいことです。
近すぎる天井の照明よりも光が軽減され、お部屋全体が柔らかい印象になります。
床置きの間接照明でも良いですし、低めのペンダントライトを利用する方法もあります。
お部屋の状況に合わせて設置してみてください。

また、高低差がないので空気の温度の違いが出づらく、温度調整がしやすいところも利点です。
寒い季節や暑い季節、寒暖差の激しい時期にも快適に過ごすことができますね。

低い天井のお部屋を広くみせるコツ5:家具を全体を低くする

低い天井の部屋には、同じように低い家具を配置しましょう。
床にはカーペットやクッションを置き、目線を低くすることで天井の圧迫感を軽減できます。
ローテーブルや棚の高さも低めにしましょう。
そうすることで圧迫感が軽減されます。

テレビなどのよく注目する家具の設置場所も工夫するとよいでしょう。
目線を低くすることで、天井との差をつくり、お部屋を広く感じさせることができます。

低い天井のお部屋を広くみせるコツ6:小さく軽やかな絵を飾る

天井の低い部屋は、どうしても壁が近づいて見えます。
そこを逆手に取り、小さく軽やかな印象のアートを壁に飾ることによって、目線を一点に運びやすくなります。
ポストカードを100均のフォトフレームに入れるだけでもいいですし、思い切って手づくりの作品を飾ってみるのも楽しそうですね。
小さい置物を効果的に使うことも良いでしょう。
縦の視覚効果を利用したものがおススメできます。

インテリアを工夫することで視覚効果を生み出し、天井の低さを緩和させることもできます。
お気に入りのものを飾れば、あなたのセンスをお披露目する機会を作ることができますね。
次のページを読む
1 2
Share: